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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

人口減少少子高齢化など難題      が山積みする中で、これら施策予算特別枠黒部未来枠」とした考えにつ      いて伺う。   (2)「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策推進事業      施策における各事業には新たな取り組みも多く、時間とコストとともに長期的      なモデル、視点も必要と思われる。

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

土地利用市街地整備」につきましては、人口減少、少子高齢化の進行や新型コロナウイルス感染症終息後のまちづくりなど、複雑化多様化した課題対応するため、新たな都市計画マスタープランの策定に取り組んでまいります。  また、町中心部用途区域内におけるコンパクトなまちづくりの形成を目指し、生活サービス機能を計画的に誘導していくための立地適正化計画の作成に向けた準備調査を開始いたします。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文

山間地域農業は、人口減少とともに過疎化が一段と進み、また高齢化の進展で荒廃農地耕作放棄地が増えております。中山間地域農地農業を守るといった視点からも、深刻かつ危機的な課題といっても過言ではないと思います。  多発する自然災害。田畑の管理は、土地の保水、土砂流出防止効果等環境保全に重要な役割を担っています。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

人口減少がもたらす社会的影響をどのように考えているのか伺います。  次に、3)、これまで町が取り組んできた人口減少対策の成果と課題、その課題に対する対応策があればお聞かせください。  次に、(2)、移住定住に対する取組についてであります。  どの市町村移住定住に思考を巡らせています。日本中の人口減少が続く中、サービス合戦で人を取り合う。

射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号

1つ、市税における不納欠損額が前年度から大きく減少し、翌年度滞納繰越額減少していることは、市当局の努力の結果と評価している。引き続き適正な債権管理及び徴収事務に努められたい。 2つ、カーボンニュートラルの実現に向けては、省エネルギーや再生可能エネルギーの導入、緑化の推進など、様々な施策について、市民事業者の参画を得て進めていく必要がある。

黒部市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(第4号12月20日)

依然続くコロナ禍において、一層厳しさを増す財政状況の中ではありますが、第2次黒部総合振興計画に掲げる将来都市像「大自然のシンフォニー 文化・交流のまち 黒部」の創造と、私が掲げる「人が輝き、人が人を呼び込むまち」、「出かけやすく散歩して楽しいまち」、「心豊かで笑顔あふれるまち黒部実現を目指し、人口減少問題をはじめとした各種課題の解決に誠心誠意取り組んでまいりますので、議員各位そして市民の皆さまのご

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

自営農業を仕事にしている基幹的農業従事者減少は止まらず、その平均年齢も上昇し続けています。  農業センサスを基に個人経営体基幹的農業従事者の数を見ますと、2015年の175万7,000人から2020年まで136万3,000人と減少しています。富山県では1万5,185人から1万1,258人、黒部市でも714人から540人と減少しています。  

射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号

このほか、少子化に伴う部員の減少により、学校ごと部活運営が困難になりつつあるという現状地域移行必要性を高める要因となっております。 部活動には、スポーツや文化活動を通じて子供たちの健やかな成長を促すという役割があります。部活動を維持するため段階的に地域移行するとの政府の方針は理解できますが、一方で解決すべき課題は多い。

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

令和年度決算市税収入額は77億9,756万円、コロナ禍前の令和年度決算市税収入額81億3,723万円と比較すると3億3,967万円減少しており、うち市民税は1億9,820万円減少しております。  今後も当分の間、市税収入減少が想定されますが、市民税個人、法人の次年度以降の予算見込み市税収入総額をどの程度見込んでおられるのか、伺います。  

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

人口減少や食生活の多様化が進み、米の需要は減少傾向が続いております。昨年、コロナ禍に伴う外食、中食事業者向けの米の販売数量が激減したことが追い打ちをかけ、米価が大幅に下落し、市内の農業経営体には赤字決算も見られました。今年の米価は、昨年より上昇はしたものの依然低迷したままである。ウクライナ情勢影響により、肥料、飼料、燃料薬剤等高騰もあり、農業経営は大変厳しい現状にある。

高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

食品ロスに関して国の推計によると、SDGsのスタート年である平成27年度には646万トンであったところ、直近のデータである令和年度には522万トンに減少してきております。このうち家庭系は、平成27年度の289万トンから令和年度の247万トンまで年々減少しているものの、15%の削減にとどまっています。